2006年06月06日

ほたる

今の季節、本当に好きです。
色んな所で花が咲いているし、風は心地いいし、空に浮かぶ雲は壮大だし。
そして、この季節には蛍が見れる。

という事で、昨晩蛍を見に行ってきました。
僕の家から車で15分くらい行けば、「南谷川」という川辺で蛍が見れるんです。

幼い頃、この時期になるとそこら辺で蛍を見かけたものでした。
でも、今となっては蛍を見に行くとなると、少し足を運ばないと見れないから、寂しい想いがあります。

そういえば、東京で生まれ育った友達が「蛍を見た事がない。」と言っていました。
その事を思い出し、蛍が見れなくなったのはいつからだろうと想いを巡らせてみました。

でも、それさえも思い出せません。

時間の流れは本当に自分でも気付かないくらい自然に、そして知らず知らず
に流れていくものですね。
もしからしたら、「蛍」がいなくなっても、自分はそれを自然に受け入れて、いつの日にか「そういえば蛍って昔はいたなぁ。」って同じように振り返るのかもしれない。

それはとても怖い事です。

そうならないように、時間について、そして環境について改めて考え直さないといけないと、蛍の光は僕の心を照らしてくれました。
posted by tomoya ogaki at 22:58 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記