これがあの神田川。
幼いころ、かぐや姫の「神田川」は家の中でよく流れてました。
しかも、レコードでした。
あのなんとも言えない、レコード独特の空気感が心地よくてね。
ロッキングチェアに揺られながら、よく聴いたものでした。
この曲のこの歌詞、昔は意味が分からなかったな。
♪若かったあの頃
何も怖くなかった
ただ あなたの優しさが怖かった
今でも分かってないかもしれない。
今の僕には到底、書けない歌詞だと思います。
歌詞はその時代にあったものが生まれる。
どの時代のがいいとかじゃなくて、音楽は時代を象徴するひとつだと気付かされます。
今の若い人たちはこの歌詞を見て、どう思うかな?
神田川を見下ろしてると、懐かしい日々に戻り、あのレコードの音楽に身を委ねていたい。
つい、そんな気持ちになりました。

