『ふと見上げた空の向こう2006』 <本番前編>
ドラムのまんぞうさんのきっかけで、今回のワンマンのタイトルにもなっている曲「ふと見上げた空の向こう」が始まりました。
その時、僕はまだ舞台袖にいて、出て行きたい気持ちを抑えています。
この時が一番、心臓が高鳴るんですよ(笑)。
そして、ホーンセクションの3人の音が入り、僕の出番です。
ステージ中央へ駆けていきます。
面白いものでステージに上がると鼓動は落ち着くんです。
やっぱり、居心地が良いんでしょう。
昔は人前で話すとか、何かすることがとても苦手でした。
大学時代にプレゼンテーションの授業とかあったんですが、いつも下向いてばかりいましたよ(笑)。
そんな僕が人前、しかもステージ上が心地良いなんて、不思議な感じです。
温かいみんなのお陰ですよ。
さて、「ふと見上げた空の向こう」から「傷痕」へと続けます。
そして、新曲の「Dive!」。
これは今までにないテイストの曲です。
キーボードの謙さんから色んなアドバイスを受けて、進めていったのでメロディーの運び方や展開、曲も歌詞も目新しく、個人的には結構気に入っています。
むちゃくちゃ勉強になりました。
さて、「Dive!」後はワンマンでしか歌わなかった曲「存在」。
この曲自体は昔からあった曲で、昨年末の演劇を入れたワンマンライブ『はじまりのウタ』のテーマソングとして作り上げました。
その時もここ円形ホールでやったので、想いがたくさん溢れてきました。
そして、次に「語り部たちの夜」「My Love」と繋げます。
これは意外だったでしょ?
後半でいつもみんな一緒に歌う定番の「My Loveを」を前半に持って来ました。
これはセカンドアルバムに入れた曲や新たな曲によって、曲のバリエーションが増えたということを意味しています。
後半、「My Love」に頼らなくても大丈夫という自信でした。
これには謙さんのアレンジ力があってこそですが。
本当に頼りになります。
さて、MCを挟みつつ、数曲続けて「劇中歌」を機にアコースティックセットに変わります。
2〜3人ぐらいからの構成で一番シンプルな形。
僕の原点の形態です。
シンプルな形態は言葉、想いが伝わりやすいからとても好きです。
という事で中盤からは年始にでも書き込みします!

